1000万個もの恒星の集団、ω星団
日本からは低空に位置しているため、大気の影響で弱々しく見えるケンタウルス座のω星。南半球のオーストラリアでは天頂に輝き、その明るさに驚いてしまう。この星団は1677年にエドモンド・ハレーが発見した大型の球状星団で、肉眼で見ることができる数少ない球状星団の中で一番大きい。1000万個という物凄い数の星が集まっている。望遠鏡で拡大撮影。★オーストラリア・クーナバラブラン
(C)八板康麿
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