現存する最古の天体ドーム、第一赤道儀室
この天体ドームは国立天文台三鷹に現存する建物の中で最も古く、1921年(大正10年)の建設で国登録有形文化財に指定された。ドーム内には口径20cm、焦点距離359mの望遠鏡が設置されている。
(C)八板康麿
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