今は無き、卯酉儀と呼ばれていた30センチ反射望遠鏡


国立天文台三鷹キャンパスに「卯酉儀」と呼ばれていた12インチ(30センチ)反射望遠鏡があった。子午儀を90度回転させて設置すれば卯酉儀となり、卯酉線上を通過する天体の時刻を観測するためで、日本光学製の口径30cm焦点距離500cmの反射望遠鏡。モーターで回転するドームに改造され、日本で初めて光電測光観測を始めた望遠鏡でもある。
(C)八板康麿


※ダウンロードには会員登録が必要です※

▼おすすめカテゴリ▼

星雲 待受画像/壁紙 月 待受画像/壁紙 KAGAYA 待受画像/壁紙 星座 待受画像/壁紙
星風景 待受画像/壁紙 星座 待受画像/壁紙 食 待受画像/壁紙 星座 待受画像/壁紙

当サイトの壁紙をご利用になる際は
こちらのアプリが必要になります

walpe Download




「今は無き、卯酉儀と呼ばれていた30センチ反射望遠鏡」の待ち受け画像/壁紙一覧|流星群・天の川・KAGAYA・星空・天体・宇宙・星座・満月・月齢など、Android・スマートフォン(スマホ)向けの貴重な天体写真が満載!月額¥315で取り放題☆|待受☆天文ナビ